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SALOMONフリーク佐藤のトレランシューズの選び方!

2019年 03月 20日

皆様こんにちは!

アイゲート佐藤、改め、SALOMONフリーク佐藤です。

えっ!!

あっ!!

と、いつの間にやら春!

今年は雪解けも早く春もすぐそこまでやってきておりますね!

ランナー待望のGREENシーズン到来です!!

私、佐藤も鈍足ながら春の到来と共にわくわくが止まらな~い!

という事で必要以上にどんどんSALOMONの保有数が順調に増えてっておりますww

声を大にしていいます!

はい。。。

SALOMONが好きです!!

アイゲートでは今年から「iGATE IKEUCHI TRAIL RUNNING CLUB」と称してほぼ毎週トレランイベントを開催いたします。それに伴いましてトレランコーナーを増量しております!!

最近ではシューズに関してのお問い合わせも非常に多くいただいておりますので今日はSALOMONのシューズ選びについてお話させていただきます!!

あくまでも私のランナーとしての主観を含めSALOMONびいきwwという所も含めましてw参考までに聞いてやってくださいませ~ww

まずはSALOMONシューズですが言わずとしれたトレランシューズの王様ブランドです。

大会、レースでもそのシェア率は驚くほど高いです。

フランスのブランドですがワイズ(幅)はそこまで細くないので日本人でもフィットする方も多く、かくゆう私も幅広の足ですがワイズはどれを履いてもぴったりくるんです!!

アッパー(靴の上の部分)に関しては他ブランドと比べるとどのモデルもやや硬めで強いホールド性能が特徴的です。

悪路を走るトレイルランニングというスポーツ、足のホールド性能は必須です。

ただ、しっかりとしたホールド力があるにもかかわらず固く感じさせないところ(むしろ柔らかくすら感じます)がSALOMONの一番良い所ではないかと個人的には思っております(そこが好きですww)

もう一つ特徴的な所は履いてるうちに結構伸びます!

要するにそれぞれの足に馴染みます!すごくなじみます!!なじんできます!!

3回言いましたがなじみまくりますww

もういいですねw

フランスやイタリアの靴は靴づくりの歴史が長く登山靴等もそうですがたくさんのノウハウがあり、その中でも「つりこみ製法」と言われる、要するに靴を上だけ、ヒモだけでしめてフィットさせるのではなくヒモをしめる事でソール自体を引き上げてフィットさせる方法をとっているんです

もちろんSALOMONでもその製法が製品に反映されております。

前置きが長くなりましたね、愛するがゆえにw

それでは靴選びという本題に入ります。

それではまず、サイズ選びからです。

これには諸説色々とありますが色々とサイズを履いて試しました。

結論。

実寸+5mm~1cmのどちらかがシンデレラフィットする可能性が高いです。※左右で大きさが違うので必ず大きい方の足で。

なのでためしばきしてフィーリングの良い方にするとよいかと思います。

この辺はあんまりシビアにならなくても大丈夫かと思われます。

無責任のようですが理由としては実寸+1cmの方を買っても大きすぎないですし、実寸+5mmの方でタイトにあわせても結果のびます。

ただあたりが強くでる部分があったり、ためし履きの際にあまりにも違和感があるものはやめた方が良いかと思います。

因みに私(SALOMONフリーク)は25.5cmの実寸に対して26cmですべてのモデルを統一してはいております。

さあ!それではさっそく、具体的なモデルをご紹介していきまーす!!

まずはSALOMONのオールマイティモデル「SENSE RIDE2」

センス

抜群のバランスでSALOMONの中でも最も汎用性に優れたモデルであり最初の1足にもってこいの1足です。

これから始める人はこれにしてくださいww

お店でも「トレランやりたいんですけど~」って言われるとこれすすめられますw

良くシューズのカタログやPOPの紹介で書かれている「汎用性」とは一体どういう事か。

わかりやすくいうとラグ(ソールの凹凸)が浅からず深かからず、アスファルトの舗装路も走れて土のトレイルもある程度しっかりグリップして下りも止まる、小砂利の多い林道でも足首がぶれずにしっかりとホールドできる剛性もあるアッパーで、尚且つSALOMONが誇る「VIBE」というショック吸収システムも備えています。

要するにどんな路面、シュチエーションでもしっかりと対応できるシューズがSENSE RIDE2という訳です。

オールマイティなモデルで舗装路での走行でもランニングシューズと遜色のないパフォーマンスを発揮できます。

この春から2となりアップデートされ通気性能が依然よりアップし従来よりも10gの軽量化(重量270g)に成功し更に進化しました!

SALOMONの本命です!

センスソール

ラグも浅めですがマッディなコンディションの坂もしっかりとグリップしてくれます。

また、ソールが曲がりやすいように切れ目をいれてフリクションが出やすいのも特徴です。

私も一番大好きなシューズです!

因みに2足持ってますw

お次はSENSE RIDE2にクッション性能を大幅にプラスしたモデル

「SENSE MAX2」

Max

SENSE RIDE2よりも1.5倍ソールが厚くなっておりクッション性能も2倍以上となるフワフワモデル。

もちろんこちらも「VIBE」機能は搭載しておりクッション性能におもきを置いたモデルとなります。

足に痛みが出やすい人、週に5日以上走るという人、月に200km以上走る(追い込みがちの人w)、男性に比べて関節が華奢な女性に向いているモデルです。

他社ですがHOKAと似た足入れ感で何しろふわふわです。クッション性能が欲しいという方は迷わずにこちらにしてください。

デメリットとしてはソールが厚い為、足裏感は確かに失われてしまます。

急坂の下りや悪路でのバランスがふつうのソール厚のものと比べるととりにくくなります。

アップMaxソール Maxソール

ただソール形状もSENSE RIDE2とほぼかわらずアッパーも同じですので足入れ感はにております。

厚底は履いていると慣れますので下りでも違和感はなくなってきますよ。舗装路でも抜群の安定感とクッション性能はとても心地よいのでロングには向いています。

「VIBE機能」ですが先ほどからさらっと流しておりました。

VIBE機能はSALOMONのアンチショックテクノロジーの事でつま先、かかとにOPALというクッション性の高いジェルが入っておりショックを吸収します。またミッドソール(足裏の素材)もENERGY CELLというこれまたクッション材をアウトソールの間にはさみこみショックを吸収します。その2つを合わせたものが「VIBEテクノロジー」です。

怪我の原因となる有害な振動を吸収してけがのリスクを抑えます。

SALOMONではモデルによって非搭載のモデルもあります。

お次はSENSE RIDE2からVIBE機能をなくしエントリー向けにコストパフォーマンスの良いモデルもでております。

それがこちらの「XA ELEVATE」です!


エレ

ただ安くして性能を落としているわけではないのです。

こちらのモデル、XAを冠したモデルとなりSALOMONの伝統を継承したモデルとなります。

XAはのちにご紹介する「XA PRO」と2つだけ。要するに男の中の男のモデルという事ですw

XAはクロスアドベンチャーの略であり山から川まで大自然を巡るアドベンチャーレース用に作られた本格的な山岳シューズとしてのプロテクト性能(保護性能)をも持ち合わせております。

やや重めですが岩のぶつかりにも負けないアッパーのプロテクト性能があっての310gであれば走るにはギリギリの重量で良いとこかと。SENSE RIDE2よりもすこーしだけ登山靴に近いイメージのモデルです。

ファストハイクの登山にも十分対応できるモデルです!

もちろんトレラン初心者にもおすすめでよく履かれているモデルです。

エレソール

ラグもしっかりと深めでありオールマイティに様々な路面に対応が可能となります。

マウンテンランニングシューズそれがXA ELEVATEです。

お次はトレランシューズの大定番、こちらはもうほとんどの人が履いているシューズではないでしょうか!

SALOMONのベストセラーであり名作。

「SPEED CROSS4」

Sc

まずは見てください。

このソールのラグ!!

Scソール

拡大すると

Scソールアップ

もはや説明が不要です。

そうです最強のグリップ性能をもったモデルがSPEED CROSS4です。

強靭なグリップ力に負けないアッパー部分のホールド力で急な下りでの抑制力を産みます。

また、唯一ソールにシャンクをあえて入れず、足裏感を重視しているおります。

下りのトレイル上の倒木の上を飛び越えたり急峻な細い岩場をバランスをとりながら素早く登ったりというエクストリームな動きには足裏感の感じやすいシューズが必須です。

一度はいたら病みつきになるシューズです。

ただ舗装路はそのラグの深さからゴリゴリ突き上げがありやや不向きです。

また小指側がナローな形状の為、いつも走った後は小指側のが擦れて痛いという人は合わない可能性が高いです。

ためし履きの際に確認ください。ただ、最初あたって痛くても3~4回履くと驚くほど伸びますww

土や岩場の多いトレイルでは抜群のパフォーマンスを発揮できるSALOMONの大定番。

SALOMONといえばSPEED CROSSというほどの定番。

冬場の雪道でもグリップするため、冬のトレーニングにもおすすめです!!

個人的に大好きなシューズで一家に一足、おすすめです!!

それでこちらのSPEED CROSSのグリップ力をそのままにレース用に極限までソリッドに不要な部分をそぎ落として70g軽量化し230gまで軽量化したスーパーライトなシューズが「SENSE PRO3」です!

Sense3 Sense3ソール Sense3ソールアップ

どうでしょうか?

この攻撃的なフォルムw

グリップするためだけに生まれてきた男。

男なのかはわかりませんがおそらく男でしょうw

女ではなさそうですもんねw

足入れ感は深めで、軽量化により失ったホールド力を補填しております。なにしろ230gという軽さは軽快な足さばきを生み出しいつもより高いパフォーマンスを発揮できます。

SPEED CROSSとの大きな違いはENERGY CELL搭載でSPEED CROSSよりショック性能に優れます。練習はSPEEDCROSS、レースはSENSE PRO3という風に使い分けするとよいですね!!

「翼が欲しい時」

迷わず、RED BULL&SENSE PRO3でいきましょう!!

さあ最後となりました。

こちらはもはや説明不要でしょう。

名作の中の名作、XAの冠したモデル、ORIGINAL SALOMON!!

一世風靡した「XA PRO 3D」

Xa Pro

デビューから第7世代となるXA PRO3D。

特筆すべきはそのプロテクト性能です。

ごつごつとした岩場や溶岩帯等、足にダメージを受けやすい場所を走っても足を保護する堅牢なアッパーは今でもトレイルランナーに愛され続けています。また、ソール内に突き上げからも足裏を守る為、自在に曲がる3D chassisという要はねじれる鉄板が入っております。

登山靴としても愛用する人が多く、走れる登山靴という感じのシューズです。

ただ380gという重さの為、250g前後のシューズが主流の最近ではトレイルランよりもファストハイクに使用される事が多くなってきております。大雪山等のビッグマウンテンでのファストハイクではその堅牢なシューズは威力を発揮します。

Xa Proソール

ソール形状はラグは浅く岩場岩稜帯でのランを想定して作られた為、土のトレイルでははっきり言って滑りますw

マッディなコンディションのトレイルには向いていません。

スタイリッシュなデザインからキャンプ、町履きにも人気のXA PRO。

足入れ感も深めで非常に安定感もあります。印象としては登山の方が向いているかと思いますが十分に走れます!!


いかがでしたでしょうか!

ご自分にあった一足は見つかりそうでしょうか。

色々と足を入れてそのシューズのフィーリングを感じてみるのが一番かと思います。

当然、お店ではフィッティングを行っておりますのでぜひぜひ足を入れてSALOMONの素晴らしさを体感してみてください。

また、iGATE IKEUCHI TRAIL RUNNING CLUBに参加の方には無料でSENSE RIDE2、SPEED CROSS4をレンタルしております。実際に履いて試す事ができますのでぜひイベントにもご参加くださいませ!!

旭川近郊でもカムイの杜トレイルランをはじめ、大会が結構あります。

大会出場等の目標を決めて初めてみるのもいーかもしれませんね!

人生に野遊びを。


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